とむりんせんせいの定期便2

野村茎一作曲工房の日々のお知らせ

作曲工房定期便 2013-12-05(木)

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>今朝の最低気温1.9度(05:54;さいたま市観測点)、快晴。

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>今日はクルマの定期点検とタイヤ交換。

>距離を乗らないので(12年で2万キロ)、毎回、タイヤのトレッド面がすり減る前にゴムそのものが劣化して交換となります。

>なんだかもったいない感じがしますが、サイドウォールの細かい亀裂を見ると、交換しなくてはという気になります。

 

>地震情報

各地の震度に関する情報

 

>気象情報

実況天気図

地域時系列予報(埼玉県)

気象衛星 赤外日本域画像

気象衛星 可視光全球画像

最高・日最高気温は23.6度、最低・日最低気温はマイナス12.7度(観測点等の情報は下のリンクで)。

 ・昨日の全国の観測値ランキング(12月4日)

 

>観測史上1位の値 更新状況(閲覧可能なのは今日だけです)

観測記録の更新はありません。

昨日12月4日

 

>今日のFM番組

クラシックカフェでは、カール・ニルセン(1865-1931:デンマーク)の「フルート協奏曲(パユ)」、ヨハン・スヴェンセン(1840-1911:ノルウェー)の「ヴァイオリン協奏曲」、シベリウスの「交響曲 第7番」など日頃聴く機会の少ない名曲と、よく知られているグリーグの「ピアノ協奏曲」、ドビュッシーの「パンの笛(シランクス)」が取り混ぜられた魅力的なプログラミングです。ニルセンは20世紀初期のモダンな印象で、一世代前のスヴェンセンはノルウェー風ロマン派。

ベストオブクラシックは「パリ・ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団演奏会」です。現在の指揮者はフランソワ・ブーランジェ。「道化師の朝の歌」、この楽団のために書かれたフロラン・シュミットの「ディオニソスの祭り」、「魔法使いの弟子」、アンリ・トマジの地中海的な明るさに満ちた「トランペット協奏曲」、「亡き王女のためのパヴァーヌ」、「ダフニスとクロエ 第2組曲」ほか。

NHK-FM 番組表(東京版)

 

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朝のひこうき雲。中央右上寄り。

 

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拡大

 

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空は澄んでいますが、地上は少し靄がかっています。

 

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ヘクソカズラ

 

>この定期便は、前日の「野村茎一作曲工房日記」の続きとして書かれています。定期便だけお読みの方は連続写真や記事が飛び飛びになる可能性があります。よろしかったら、以下のリンクもどうぞ。

野村茎一作曲工房日記2