作曲工房定期便 繁忙期版 2013-12-04(水)
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>今朝の最低気温4.6度(07:08;さいたま市観測点)、くもり。
くもりですが、薄い雲を突き抜けてこの程度の淡い影を作る陽差しがあります。
>To do リストを見ると予定でいっぱい。やるぜい、あうう〜!。
>今朝はゴミ出し、そして生協からの配送受け取り。
>定期便更新後モリアキ翁の昼食を用意して、それからモリアキ翁の年賀状作成。
>午後はレッスンが2コマ。買い出しと夕食の準備の時間を確保してから、他のTo do へ取りかかること。
>楽譜浄書は夜のレッスンを終えてから。
>19時09分 月の距離が最近(0.397、36万0067km、視直径33.2′)。
>地震情報
12月03日15時58分ころ、千葉県東方沖を震源とするM4.7、最大震度4の地震。
また、18時17分ころには茨城県沖を震源とするM5.5、最大震度3の地震がありました。どちらも気になる地震です。
>気象情報
>観測史上1位の値 更新状況(閲覧可能なのは今日だけです)
>今日のFM番組
クラシックカフェは、あまり知られていないクリスマス関連曲を含めての特集です。20世紀アメリカの作曲家、アラン・ホヴァネスの交響曲第2番「神秘の山」は、彼の作品としては稀に演奏・放送される曲ですが、クラシックカフェでは初登場かも知れません。
ベストオブクラシックは「ヴィンチェンツィオ・マルテンポ ピアノ・リサイタル」。プログラム全曲がアルカンです。彼の作品としては知られている「ピアノ独奏のための協奏曲」(矛盾したタイトルですね)もあります。
>12月4日の過去のできごと
1660年 フランスの作曲家、アンドレ・カンプラ誕生。
1806年 ドイツの作曲家、ヨハン・フリードリヒ・ブルグミュラー誕生。
1866年 ロシア生まれの画家、ワシリー・カンディンスキー誕生。
1884年 イギリスの女性作曲家、アリス・メアリ・スミス没。
1890年 北里柴三郎らがジフテリアと破傷風の血清療法を発表。
1926年 オーストリアの詩人、ライナー・マリア・リルケ没。
1935年 ノルウェイの作曲家・指揮者のヨハン・ハルヴォルセン没。
1942年 小説家の中島敦没。
1957年 ヴァイオリニストの堀米ゆず子誕生。
1976年 イギリスの作曲家、ベンジャミン・ブリテン没。
1987年 NHK交響楽団の首席指揮者を務めた(1951-54)こともあるオーストリアの指揮者、クルト・ヴェス没。
>この定期便は、前日の「野村茎一作曲工房日記」の続きとして書かれています。定期便だけお読みの方は連続写真や記事が飛び飛びになる可能性があります。よろしかったら、以下のリンクもどうぞ。