とむりんせんせいの定期便2

野村茎一作曲工房の日々のお知らせ

作曲工房定期便 2013-07-13(土)

281200

 

>今朝の最低気温24.2度(04:46;さいたま市観測点)、くもり。

>今朝は全天が雲に覆われていたものの、日陰ができるほどの明るさでもありました。

>その後、明るい曇り空のまま安定しています。

>午前10時には30度を超えましたが、昨日ほどの暑さではありません。

 

>今日はカルロス・クライバー没後9年。あっという間の9年でした。彼を偲んで、ベートーヴェンの交響曲第4番をどうぞ。

 

>地震情報(日本域におけるM5.0以上、あるいは最大震度4以上の地震についてお知らせします)

各地の震度に関する情報

 

>気象情報

大型の台風第7号(ソーリック)は12時現在、台湾海峡(北緯25.7度、東経120.9度)にあり、中心気圧は975hPa、中心付近の最大風速は30m/h、瞬間最大風速は45m/sと、勢力は衰えつつあります。

台風第7号(ソーリック)

実況天気図

地域時系列予報(埼玉県)

気象衛星 赤外日本域画像

気象衛星 可視光全球画像

昨日12日の最高・日最高気温は山梨県 勝沼観測点の39.1度(14:28)でした。

昨日の全国の観測値ランキング(7月12日)

 

>観測史上1位の値 更新状況(閲覧可能なのは今日だけです)

最高・日最高気温や降水量の記録が更新されています。

昨日7月12日

 

>今日のFM番組から

・午前6時00分 現代の音楽 音の現在(いま) ミシェル・ファン・デル・アー

番組詳細

・午後7時20分 ビバ!合唱(再) モーツァルトのレクイエム考

番組詳細

・午後8時10分 吹奏楽のひびき 作曲家プーランク没後50年特集

番組詳細

・午後9時00分 クラシックの迷宮 鉄道とクラシック

 番組詳細

 

>7月13日の過去のできごと

1762年 光行差を発見したイギリスの天文学者、ジェームズ・ブラッドリー没。光行差とは、たとえば雨の中を走ると垂直に落ちてくる雨の軌跡が斜めに見えるのと同じように、地球の公転によって恒星からの光が傾いてその位置がずれて見える現象(年周光行差)。年周視差とは全く異なる現象。

1882年 洋画家の青木繁誕生。

1886年 1888年1月1日から東経135度の子午線の時刻を日本標準時することを定めた勅令「本初子午線経度計算方及標準時ノ件」が公布。

1951年 オーストリアの作曲家、アルノルト・シェーンベルク没。

1988年 ヴァイオリニストの後藤龍誕生。

1989年 伊東市沖合いが噴火。このときのニュース映像を見て、すぐに街中が噴火する可能性に思い至り、とても怖くなりました。

2004年 オーストリアの指揮者、カルロス・クライバー没。

 

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>この定期便は、前日の「野村茎一作曲工房日記」の続きとして書かれています。定期便だけお読みの方は連続写真や記事が飛び飛びになる可能性があります。よろしかったら、以下のリンクもどうぞ。

野村茎一作曲工房日記2