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>今日の最低気温3.2度(20:00;さいたま市観測点)、くもり→一時的に小雨。今日これまでの最高気温8.3度(00:23)。
今朝の空
>遅くなりました。今日の最高気温は日付が変わってすぐの午前0自23分、そして今日これまでの最低気温は午後8時という変則的なものでした。
>今日は午前中から、つい先程までずっとレッスン続きだったので、天気もよく把握していません。
>ニュースも観ていないので、一日浦島太郎という気分です。
>地震情報(日本域におけるM5.0以上、あるいは最大震度4以上の地震についてお知らせします)
吐噶喇(とから)列島付近で連続地震が起きているようです。
たった今(21時57分頃)、遠くに強い地震が起こったような揺れを感じました。当地では震度2くらい。揺れの時間が長めです。
いま、情報が。震源は千葉県東方沖、震源の深さ30km、M5.8。埼玉県南部の震度は3だったようです。
>気象情報
>観測史上1位の値 更新状況(閲覧可能なのは今日だけです)
2月の降水量関係の記録が複数の観測点で更新されています。
>今日のFM番組から
・午後2時00分 クラシックカフェ
ショーソンとフランクのみの作品で2時間。ちょっと聴いてみたかったですね。
・午後7時30分 ベストオブクラシック ザルツブルク音楽祭(2)
ズービン・メータ指揮 / イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
定期便を更新しながらノアム・シェリフ「交響曲 “死者の復活”」の後半とリストの「ハンガリー狂詩曲 第3番」を聴きました(聴いているときタイピングが止まっていましたが)。ノアム・シェリフという作曲家については、イスラエルの作曲家、パウル・ベン=ハイムの弟子ということくらいしか分かりませんでしたが、前衛的な書法ではなく、宗教的な雰囲気を感じる印象的な曲でした。リストの「ハンガリー狂詩曲 第3番」は初めて聴きました。楽しい曲でした。
シェーンベルク「コル・ニドライ」
マーラー「亡き子をしのぶ歌」
ノアム・シェリフ「交響曲 “死者の復活” 」
リスト「ハンガリー狂詩曲 第3番」(CD)
>2月19日の過去のできごと
1473年 ポーランドの天文学者、ニコラウス・コペルニクス誕生。
グーグルのトップページが、今日はコペルニクスの生誕にちなんだものになっています。
1743年 イタリアの作曲家、ルイジ・ボッケリーニ誕生。
1878年 フランスの画家、シャルル=フランソワ・ドービニー没。
1899年 アルゼンチンの画家で彫刻家のルーチョ・フォンタナ誕生。“空間の概念”という一連の作品に子ども時代、大きな影響を受けました。
1916年 オーストリアの物理学者、エルンスト・マッハ没。
1926年 ルーマニア出身のハンガリーのピアニスト、クルターグ・ジェルジュ誕生。
1927年 オーストリアの作曲家、ローベルト・フックス没。
1973年 ハンガリー出身のヴァイオリニスト、ヨゼフ・シゲティ没。
1975年 イタリアの作曲家、ルイジ・ダッラピッコラ没。
1986年 ソビエト連邦が宇宙ステーション「ミール」を打ち上げ。
2002年 アメリカの火星探査機「2001マーズ・オデッセイ」が火星の観測を開始。現在も稼働中。
>小惑星2012 DA14の地球最接近の画像集
アストロアーツの投稿ギャラリーに、見事な写真が投稿されています。