とむりんせんせいの定期便2

野村茎一作曲工房の日々のお知らせ

作曲工房定期便 2014-06-12(木)

289699

 

 

>今朝の最低気温20.2度(10:45;さいたま市観測点)、雨。

f:id:tomlin:20140612092040j:plain

 

>またまた遅くなりました。

>更新開始22時40分。

>昨日午後3時に発生した台風第6号(ミートク)は、定期便の台風情報に載せる間もなく、消滅してしまいました。

>夜には空が晴れ上がって、月夜となっています(明日は満月)。

>つい先ほどまで(“チョコっと神さま” の配慮で?)カミさんと月を愛でながら30分ほど歩いてきました(その顛末については作曲工房日記で)。

>日頃鍛えているはずだったのですが、軟弱にもクタクタになってしまいました。

>今日これまでの最高気温24.4度(16:15;さいたま市観測点)、くもり。

 

地震情報

各地の震度に関する情報

 

>空間放射線

福井県周辺の日本海側で小変動が見られます。

東京都の放射線量統合グラフ(週間)

 

>作曲工房周辺の大気汚染状況

22時の戸田局のPM2.5濃度は13μg/m3。

埼玉県 大気汚染常時監視システム リアルタイム時報

  

>気象情報

東京の9日間連続降雨は1991年以来のことだそうです。明日の午前中には晴れマークがありますが、午後には雨マークも。

実況天気図

地域時系列予報(埼玉県)

気象衛星 赤外日本域画像

気象衛星 可視光全球画像

日本域における昨日の最高・日最高気温は31.7度、最低・日最低気温は8.5度でした。観測点については下のリンクでどうぞ。

昨日の全国の観測値ランキング(6月11日)

 

観測史上1位の値 更新状況(閲覧可能なのは今日だけです)

6月の降水関連の記録が更新されています。

昨日6月11日

 

>今日のFM番組から

今日はFM番組をひとつも聴いていません。

午後2時からのクラシックカフェはドビュッシービゼーストラヴィンスキームソルグスキー。子ども関連のキーワードでつながっている特集のようです。

午後7時30分からのベストオブクラシックは「期待のチェリスト(4)」。今夜はソル・ガベッタ(1981- )。女性チェリスト。アルゼンチンのコルドバでフランス系ロシア人の家庭に生まれた、という記述を見つけました。何人なのかよくわかりませんが、ショスタコーヴィチブロッホなどのプログラムを見ると、聴いてみたかったと思いました。

NHK-FM 番組表(東京版)

 

>6月12日の過去のできごと
1890年 オーストリアの画家、エゴン・シーレ誕生。
1926年 詩人の茨木のり子誕生。若い頃に「自分の感受性くらい」を知ってから愛読しつづけてきた詩人のひとりです。
1929年 「アンネの日記」で知られるアンネ・フランク誕生。
1941年 アメリカ生まれのジャズ・ピアニスト、チックコリア誕生。
1966年 新ウィーン楽派や20世紀前衛音楽の紹介と普及に貢献の大きかったドイツの指揮者で作曲家のヘルマン・シェルヘン没。
1978年 宮城県沖地震(M7.4)、死者28名。平均間隔37.1年で繰り返されてきた地震です。過去の発震(1793年2月17日/1835年7月20日/1861年10月21日/1897年2月20日/1936年11月3日)。
2002年 コラムニストのナンシー関、没。2冊の「記憶スケッチアカデミー」は、するどく人間を捉えています。
2006年 ハンガリーの作曲家、ジェルジ・リゲティ没。
2006年 大分県西部地震(M6.2)、最大震度5弱。負傷者8名、住宅損壊5棟。
2009年 WHOが新型インフルエンザの警戒水準をフェーズ6に引き上げ、パンデミックを宣言。

 

f:id:tomlin:20140612092101j:plain

 

f:id:tomlin:20140612092129j:plain

 

f:id:tomlin:20140612092147j:plain

 

f:id:tomlin:20140612092152j:plain

 

f:id:tomlin:20140612092201j:plain

 

f:id:tomlin:20140612092205j:plain

 

f:id:tomlin:20140612092215j:plain

 

f:id:tomlin:20140612092231j:plain

 

f:id:tomlin:20140612092435j:plain

 

 

>この定期便は、前日の「野村茎一作曲工房日記」の続きとして書かれています。定期便だけお読みの方は連続写真や記事が飛び飛びになる可能性があります。よろしかったら、以下のリンクもどうぞ。

野村茎一作曲工房日記2