290464
>今朝の最低気温22.7度(04:47;さいたま市観測点)、くもり。
>今日これまでの最高気温28.7度(12:02;さいたま市観測点)、薄日差す曇り。
>03時、水星が西方最大離角(20° 54.8′ 、光度0.3等級、視直径7.9″ )、明け方の観望の好機。
>17時26分、月の距離が最近(0.932、35万8260km、視直径33.3′、月齢15.8 )。
>地震情報
>空間放射線量
新潟、富山、石川、福井など、日本海側各県で放射線量の変動が見られます。
>作曲工房周辺の大気汚染状況
23時の戸田局のPM2.5濃度は9μg/m3。
>気象情報
13日21時現在、台風第9号(ラマスーン)はフィリピンの東海上にあり、西に向けて進んでいます。
日本域における昨日の最高・日最高気温は36.3度、最低・日最低気温は8.7度でした。観測点については下のリンクでどうぞ。
>観測史上1位の値 更新状況(閲覧可能なのは今日だけです)
7月の48時間、72時間降水量の日最大値が主に北海道の観測点で更新されています。
>明日のFM番組から
今朝の名演奏ライブラリー、「クリスティアン・フェラスの至芸」は、家事をしながらではありますが、なんとか聴けました。モーツァルトまでは、まだ個性がつかめませんでしたが、ルクー、さらにベートーヴェンで凄さが分かってきました。放送終了後、Youtubeでシベコンを見つけたので早速聴きました。
明日、午前10時からは「クラシックの迷宮 ドビュッシーとラヴェルの第一次世界大戦」の再放送です。
午後2時からのクラシックカフェはスメタナとドヴォルザーク。メインプログラムはドヴォルザークの「チェロ協奏曲 ロ短調」。
午後7時30分からの「ベストオブクラシック・セレクション」は「アンサンブル・コンサート」。諏訪内晶子(ヴァイオリン)、ピーター・ウィスペルウェイ(チェロ)、江口 玲(ピアノ)アンサンブルコンサート。
ブラームス「ピアノ三重奏曲 ロ短調 作品8」、ラヴェル「ヴァイオリンとチェロのためのソナタ」、メンデルスゾーン「ピアノ三重奏曲 ニ短調 作品49」。
>7月13日の過去のできごと
1762年 光行差を発見したイギリスの天文学者、ジェームズ・ブラッドリー没。光行差とは、たとえば雨の中を走ると垂直に落ちてくる雨の軌跡が斜めに見えるのと同じように、地球の公転によって恒星からの光が傾いてその位置がずれて見える現象(年周光行差)。年周視差とは全く異なる現象。
1882年 洋画家の青木繁誕生。
1886年 1888年1月1日から東経135度の子午線の時刻を日本標準時することを定めた勅令「本初子午線経度計算方及標準時ノ件」が公布。
1951年 オーストリアの作曲家、アルノルト・シェーンベルク没。
1988年 ヴァイオリニストの後藤龍誕生。
1989年 伊東市沖合いが噴火。このときのニュース映像を見て、すぐに街中が噴火する可能性に思い至り、とても怖くなりました。
2004年 オーストリアの指揮者、カルロス・クライバー没。
ノゲシ東c
ノゲシ西a
木槿(むくげ)のは何はアリがたくさん。下の写真はアリの通勤路。
>この定期便は、前日の「野村茎一作曲工房日記」の続きとして書かれています。定期便だけお読みの方は連続写真や記事が飛び飛びになる可能性があります。よろしかったら、以下のリンクもどうぞ。