作曲工房定期便 2013-10-28(月)
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>今朝の最低気温7.9度(06:07;さいたま市観測点:今季最低)、快晴。
>昨日に続き、快晴の朝を迎えました。
>最低気温は埼玉県全観測点で今季最低。
>現在17時30分。夕食とレッスンを挟んで、更新終了は夜遅くになるかも知れません(おっと、間に合いました)。
>カミさんが非番だったので、市役所や郵便局での各種手続きなどに付き合いました。
>楽譜を書きたくてウズウズして、もう大変。でも、生きていくには色々と面倒なこともこなさなけれなりません。
>地震情報(日本域におけるM5.0以上、あるいは最大震度4以上の地震についてお知らせします)
今日03時13分頃、福島県沖(北緯37.2度、東経144.3度)を震源とするM5.2、最大震度2の地震がありました。26日02時10分のアウターライズ地震と緯度は同じ、経度は0.3度差なので余震かも知れません。26日06時28分の余震がM5.1だったので、それより規模が大きな地震であることが気になります。
>気象情報
関東地方の天気は下り坂のようです。
昨日の最高・日最高気温は沖縄県 所野観測点の27.1度(11:46)でした。
>観測史上1位の値 更新状況(閲覧可能なのは今日だけです)
いくつかの観測点で記録の更新があります。
>今日のFM番組から
・午後2時00分 クラシックカフェ
ラヴェル、サン=サーンス、エルネスト・ブロッホ、エヴァ・デラックァ(1856-1930:ベルギー)、ラフマニノフ、チャイコフスキー。
メインプログラムはチャイコフスキーの「交響曲第5番 ホ短調」。バーンスタイン / ニューヨーク・フィルハーモニックによるノリノリ(軽いという意味ではなく)な熱演でした。
・午後7時30分 ベストオブクラシック・セレクション 島根県川本町 公開収録
弦楽四重奏、ピアノ、クラリネットによる室内楽。
>10月28日の過去のできごと
1707年 宝永4年10月4日、 宝永地震発生。東海道・紀伊半島・四国に被害がおよび、2万人以上が死亡。
宝永地震(ウィキペディア)
1755年 フランスの作曲家、ジョゼフ・ボダン・ド・ボワモルティエ没。
1768年 フランスのフルート奏者、作曲家のミシェル・ブラヴェ没。
1846年 フランス料理研究家で、フランス料理近代化の礎を築いたジョルジュ・オーギュスト・エスコフィエ誕生。
1891年 日本史上最大の直下型地震である濃尾地震発生。死者7273名。
濃尾地震(ウィキペディア)
1893年 チャイコフスキーの交響曲第6番ロ短調 作品74“悲愴”初演。当時ロシアで使われていたユリウス暦では10月16日。
1953年 作曲家の大澤壽人(おおさわ・ひさと)没。
朝の椿。この花の夕方の姿を作曲工房日記にアップロード予定。
愛用していたタイガーのエアポットが寿命を迎えたので、半額以下のトップバリュ・ブランドのポットに買い替え、保温性能テスト。
>この定期便は、前日の「野村茎一作曲工房日記」の続きとして書かれています。定期便だけお読みの方は連続写真や記事が飛び飛びになる可能性があります。よろしかったら、以下のリンクもどうぞ。