朝の定期便 2012-09-13(木)
273080
>今朝の最低気温21.7度(05:23;さいたま市観測点)、快晴。
>おはようございます。快晴の朝を迎えています。
>今日も早起きした(に、なってしまった)ので、涼しい爽やかな空気を胸いっぱい吸い込むことができました(あ゛〜 ねむい・・・)。
>眠かろうがなんだろうが、とにかく作業しなければ。のんびりしている暇はありません。
>7月・8月の湿度の高い時期に比べると、かなり空気が乾いてきました。毎日だったピアノ室の除湿機の排水も2日に一度、あるいはそれ以下になってきています。
>一日の湿度変化が大きいのもこの時期の特徴です。つねに湿度計をチェックしましょう。
>地震情報(日本域におけるM5.0以上、あるいは最大震度4以上の地震についてお知らせします)
>気象情報
台風第16号(サンバ)は早くも “強い” というカテゴリーに成長しています。気象庁の進路予想に注視する必要がありそうです。
昨日の日最高気温は、再び埼玉県鳩山観測点でした。
>観測史上1位の値 更新状況(閲覧可能なのは今日だけです)
多くの観測点で記録が更新されています。
>下がってきた富士山頂観測点の気温が再び高くなっています。
>今日のFM番組から
・午前10時00分 名曲のたのしみ(再)
・午後2時00分 クラシックカフェ
イタリア関連の音楽を集めています。メンデルスゾーン、パガニーニ、リヒャルト・シュトラウス。
・午後7時30分 ベストオブクラシック 世界の名門オーケストラ(4)クリーブランド管弦楽団(指揮:セミョーン・ビシュコフ)
ブラームス「交響曲第3番 ヘ長調 作品90」
ラフマニノフ「パガニーニの主題による変奏曲 作品43」(Pf:キリル・ゲルシュタイン)
ラヴェル「ラ・ヴァルス」ほか
>9月13日の過去のできごと
1092年 (寛治6年8月3日) - 越後国一帯に地震。親不知など日本海沿岸に津波。日本は古くから識字率が高く、過去の歴史が正確に(独立して書かれた複数の文献から検証可能という意味で)伝わっている世界でも稀な国です。
1503年 ミケランジェロがダビデ像の制作を開始。こういうことが分かっているのも凄いことです(逆に、完成は記録が残ることが多い)。
1819年 ピアニストで作曲家のクララ・シューマン誕生。
1874年 オーストリアの作曲家、アルノルト・シェーンベルク誕生。
1894年 フランスの作曲家、アレクシ=エマニュエル・シャブリエ没。
1941年 建築家の安藤忠雄誕生。
1975年 版画家の棟方志功没。
1977年 イギリス生まれの指揮者、レオポルド・ストコフスキー没。
1988年 ピアニストの辻井伸行誕生。