作曲工房定期便 2014-05-26(月)
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>今朝の最低気温16.8度(03:58;さいたま市観測点)、くもり。
>更新開始14時50分。
>今日これまでの最高気温25.4度(11:44;さいたま市観測点)、くもり、強風(このあと、今日の最高気温が記録される可能性があります)。
>今朝、金星と細い月との接近がありましたが、その角距離は5度ほど離れていました。
>当地ではくもりで観ることはできませんでした。
>金星と月の接近は美しいイベントのひとつ。次回の接近は6月25日です。
>地震情報
>空間放射線量
九州で昨夜から今朝にかけて放射線量のピークが見られます。
>作曲工房周辺の大気汚染状況
14時の戸田・蕨局のPM2.5濃度は10μg/m3。
>気象情報
午前11時ころから風が強くなりました。夜は雨になる予報です。すでに雨域が通過した西日本の情報では、雨の継続時間は9時間ということです。
日本域における昨日の最高・日最高気温は31.0度、最低・日最低気温はマイナス0.4度でした。観測点については下のリンクでどうぞ。
>観測史上1位の値 更新状況(閲覧可能なのは今日だけです)
観測記録の更新はありません。
>今日のFM番組
午後2時からのクラシックカフェ、現在モーツァルトの「ピアノ協奏曲 第19番 ヘ長調 K.459」のハープ編曲版(グザヴィエ・ド・メストレ編曲、ソリスト)。まるで最初からハープ協奏曲であったかのような見事な編曲と演奏です。今日登場の作曲家は、ボロディン、チャイコフスキー、ドヴォルザーク、ポンセ、フォーレ、モーツァルト、グノー、ドリーブ、ビゼー、ロドリーゴ。
午後7時30分からのベストオブクラシックは「ウィーン芸術週間(1)」。
マルク・ミンコフスキ指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏でハイドン「交響曲 第88番 変ロ長調 “女王”」、グルック「バレエ音楽 “ドン・ファン”」、ベートーヴェン「交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 “英雄”」。
紫陽花がますます色づいてきてファンタスティック。
木槿(むくげ)の葉が正装。
刺だらけのオニノゲシ
そろそろ花期の終わるタビラコ
ご近所の庭で。たくさんの蕾が開花を待っています。
9時40分、モリアキ翁デイサービスに出発。
>この定期便は、前日の「野村茎一作曲工房日記」の続きとして書かれています。定期便だけお読みの方は連続写真や記事が飛び飛びになる可能性があります。よろしかったら、以下のリンクもどうぞ。