とむりんせんせいの定期便2

野村茎一作曲工房の日々のお知らせ

作曲工房定期便 2014-05-10(土)

 288909

 

>今朝の最低気温11.1度(04:06;さいたま市観測点)、快晴。

f:id:tomlin:20140510084516j:plain

 

>今日これまでの最高気温23.9度(13:17;さいたま市観測点)、快晴、強風。

 

>今日も風が強くて、本当は、すぐにでも夕食の買い出しに行かなくてはならないのに、なんだかんだと自分自身に言い訳をしながら定期便の更新などしています。

>そもそも、今夜のメニューは何にしたらいいのかインスピレーションが湧かない!

>モリアキ翁95歳の食事のナトリウム縛り、コレステロール縛り、プリン態窒素縛り、カロリー縛りあたりは、調理スキルの向上と調節可能範囲内での量的制限で少しは何とかなるけれど、糖質制限縛りは結構キツイものがあります。

>カミさんが糖質制限パンをローソンが扱い始めたことを発見。

>普通に買える値段。やるじゃないかローソン。

>でも毎日これで済ませるわけには行きません。

>そこで登場するのが紀文の「糖質0麺」。こんにゃくとおからでできています。

>なんて書きましたが、“ビストロとむりん” ではどちらも使いません(でも使うかも)。

>使い始めたら楽な道を歩くようになるのはお約束。なにしろ 「たろぴのとーちゃん」だから。

>ただし「マンナンひかり」は利用しています。

>後は食材の組み合わせで糖質1日130gを気合でクリア。

>かつ、低栄養を回避するために食事は豊かに。

>何と言っても家族全員を唸らせなくちゃ。

>・・・・おお、ハードル高いな〜。

>じゃ、買い出し行ってきます(やだな、風がビュービュー言ってるし・・・)。

 

地震情報

各地の震度に関する情報

 

>空間放射線

東京都の放射線量統合グラフ(週間)

 

>作曲工房周辺の大気汚染状況

15時の戸田・蕨局のPM2.5濃度は23μg/m3。

埼玉県 大気汚染常時監視システム リアルタイム時報

  

>気象情報

実況天気図

地域時系列予報(埼玉県)

気象衛星 赤外日本域画像

気象衛星 可視光全球画像

日本域における昨日の最高・日最高気温は28.5度、最低・日最低気温はマイナス1.3度でした。観測点については下のリンクでどうぞ。

昨日の全国の観測値ランキング(5月9日)

 

>観測史上1位の値 更新状況(閲覧可能なのは今日だけです)

5月の日最大風速の記録が、群馬県 西牧野観測点と、作曲工房にもっとも近いさいたま市観測点(12.0m/s:15:07)で更新されています。

昨日5月9日

 

>今日のFM番組

・午後6時からはN響演奏会。

ガタエノ・デスピノーザの指揮による第1781回定期公演で、プログラムは以下のとおり。

フランク「交響曲 ニ短調

ワーグナー「歌劇 “さまよえるオランダ人” からオランダ人のモノローグ “期限は過ぎた”」

  同  「楽劇 “トリスタンとイゾルデ” から前奏曲

  同  「楽劇 “ワルキューレ” から “ウォータンの別れと魔の炎の音楽”」

  同  「楽劇 “神々の黄昏” からジークフリートの葬送行進曲」

・午後8時15分時、「ガットのしらべ」。「ニコラウス・アーノンクールヴィオラ・ダ・ガンバ」。興味津々ですね。マラン・マレとバッハの作品。

・午後9時 クラシックの迷宮

今夜は「グルック生誕300年」。私はグルックについて知らないことだらけなので、どのような話が聞けるのか、今からワクワクです。

NHK-FM 番組表(東京版)

 

>5月9日の過去のできごと

1707年 バッハに大きな影響を与えた北ドイツバロック期最大の作曲家、ディートリヒ・ブクステフーデ没。

1740年 イタリアの作曲家、ジョヴァンニ・パイジェルロ誕生。

1745年 イタリアのヴァイオリニストで作曲家のトマソ・アントニオ・ヴィターリ没。

1876年 上野公園の開園式。日本初の公園に指定。

1903年 フランスの画家、ポール・ゴーギャン没。

1914年 イタリアの指揮者、カルロ・マリア・ジュリーニ誕生。

1926年 リチャード・バードが航空機により初めて北極点上空に到達。

1931年 エドワード・モーリーとともに光速度の厳密な測定を行なったアメリカの物理学者、アルバート・マイケルソン没。

1974年 伊豆半島の石廊崎沖南南東35kmを震源とするM6.9の伊豆半島地震発生。死者30名。

1983年 ローマ教皇ヨハネ=パウロ2世が350年前の宗教裁判の誤りを認め、ガリレオ・ガリレイに対して謝罪。

2003年 宇宙科学研究所が工学実験探査機「はやぶさ」 (MUSES-C) を打ち上げ。

 

f:id:tomlin:20140510084541j:plain

 

f:id:tomlin:20140510084714j:plain

 

f:id:tomlin:20140510084236j:plain

 

f:id:tomlin:20140510084551j:plain

 

f:id:tomlin:20140510084650j:plain

 

f:id:tomlin:20140510084112j:plain

 

f:id:tomlin:20140510084818j:plain

 

f:id:tomlin:20140510084733j:plain

 

>この定期便は、前日の「野村茎一作曲工房日記」の続きとして書かれています。定期便だけお読みの方は連続写真や記事が飛び飛びになる可能性があります。よろしかったら、以下のリンクもどうぞ。

野村茎一作曲工房日記2