作曲工房定期便 2014-02-08（金）
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＞今朝の最低気温7.1度（03:13；さいたま市観測点）、曇り→晴れ。
＞カミさんが実家の母親に電話したところ、日頃元気な母親85歳の具合が良くなさそう、とのこと。
＞彼女は日中、ひとりです。
＞早速、モリアキ翁95歳の早めの昼食の用意して、カミさんの実家に向かいました。
＞幸い、大したことはなかったのですが、念のため医師のもとへ。
＞ぎりぎり夕食前の時刻に帰宅、腹ぺこモリアキ翁に熱々のご飯を提供できました。
＞今日は何回も “ちょこっと神さま” の助けを借りた感じです。
＞今日これまでの最高気温17.6度（14:06；さいたま市観測点）、晴れ→くもり。
＞全国の多くの観測点で、今年最高気温を記録しています。
＞PM2.5は、午前8時までは40〜80μg/m3と高めに推移していましたが、その後は低くなってひと桁台で推移、19時に再び二桁台に戻っていますが、高いというほどではありません。
＞04時51分 月の距離が最近（0.938、36万0440km、視直径33.1′ ）。
＞地震情報
＞空間放射線量
＞気象情報
今日は4月並みの高い気温になった観測点が数多くありました。
明日は、朝夕に雨が降りやすいという予報です。
日本域における昨日の最高・日最高気温は24.7度、最低・日最低気温はマイナス20.3度でした。観測点については下のリンクでどうぞ。
＞観測史上1位の値 更新状況（閲覧可能なのは今日だけです）
2月の記録が更新されています。
＞今日のFM番組
午後2時からのオペラファンタスティカは「歴史的名盤 クライバーが指揮する “こうもり”」。ほかに、同じくクライバーの指揮でベートーヴェンの「交響曲第5番」「同 第7番」、ヨハン・シュトラウスの「加速度ワルツ」「田園のポルカ」「春の声」「美しく青きドナウ」。
午後7時30分からのベストオブクラシックは北海道北見市 公開録音。チェロの宮田 大、ピアノのジュリアン・ジュルネによるリサイタル。プログラムにはクラシックの大家たちとともに、三枝成彰、黛敏郎、久石譲の作品も入っていました。
今日は慌ただしい一日で、私は何ひとつ聴けませんでした。
＞2月28日の過去のできごと
1892年 日本画家の福田平八郎誕生。「漣」は印象的な傑作です。
1895年 ブラジルのピアニスト、ギオマール・ノヴァエス誕生。
1901年 アメリカの量子科学者・生化学者のライナス・ポーリング誕生。ノーベル賞を2度受賞（1954年化学賞、1962年平和賞）。
1935年 小説家の坪内逍遥没。
1983年 マイケル・ジャクソンのアルバム『スリラー』がグラミー賞を8部門受賞。
2006年 アメリカの物理学者で、反陽子の発見者のひとりであるオーウェン・チェンバレン没（1959年 ノーベル物理学賞）。
2009年 南日本新聞、琉球新報、沖縄タイムスの3紙が夕刊の発行を終了し、朝刊単独紙に移行。
2014年 詩人のまど・みちお、104歳で没。
＞この定期便は、前日の「野村茎一作曲工房日記」の続きとして書かれています。定期便だけお読みの方は連続写真や記事が飛び飛びになる可能性があります。よろしかったら、以下のリンクもどうぞ。
