作曲工房定期便 2014-02-19(水)
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>今朝の最低気温マイナス0.1度(06:27;さいたま市観測点)、晴れ。
>花粉が飛び始めて、ミンティア・コールドスマッシュ・タブレットが必需品になってきました。
>開封直後のミンティア1個でくしゃみ1回、鼻息開通。
>ただし、添加されている甘味料は油断ならないので食べ過ぎ注意。
>ちなみに、毎年花粉の季節には医師から花粉症の症状を緩和する薬を処方してもらっています。
>今日これまでの最高気温6.7度(14:00;さいたま市観測点)、薄雲広がる晴れ。
>02時に二十四節気の “雨水”(太陽黄経330° )。
>地震情報
特筆すべき情報は持ち合わせていません。
>空間放射線量
>気象情報
明日の天気は曇りの予報です。雪の心配はなさそうです。
日本域における昨日の最高・日最高気温は25.7度、最低・日最低気温はマイナス17.6度でした。観測点については下のリンクでどうぞ。
>観測史上1位の値 更新状況(閲覧可能なのは今日だけです)
全期間、および2月の記録更新があります。
>今日のFM番組
午後2時からのクラシックカフェはシューマン、シューベルト、ベルク。現在、ベルクの「室内協奏曲」。指揮はピエール・ブーレーズ、ピアノは内田光子さん。
午後7時からはN響 第1777回定期公演。指揮、ネヴィル・マリナーでモーツァルトの「交響曲 第35番 K.385 “ハフナー” 」「ピアノ協奏曲 第22番 変ホ長調 K.482(Pf:ティル・フェルナー) 」「交響曲 第39番 変ホ長調 K.543」。
>2月19日の過去のできごと
1473年 ポーランドの天文学者、ニコラウス・コペルニクス誕生。
1743年 イタリアの作曲家、ルイジ・ボッケリーニ誕生。
1899年 アルゼンチンの画家で彫刻家のルーチョ・フォンタナ誕生。“空間の概念”という一連の作品に子ども時代、大きな影響を受けました。
1916年 オーストリアの物理学者、エルンスト・マッハ没。
1926年 ルーマニア出身のハンガリーのピアニスト、クルターグ・ジェルジュ誕生。
1927年 オーストリアの作曲家、ローベルト・フックス没。
1973年 ハンガリー出身のヴァイオリニスト、ヨゼフ・シゲティ没。
1975年 イタリアの作曲家、ルイジ・ダッラピッコラ没。
1977年 東大宇宙航空研究所が試験衛星「たんせい3号」を打ち上げ。
2002年 アメリカの火星探査機「2001マーズ・オデッセイ」が火星の観測を開始。
>この定期便は、前日の「野村茎一作曲工房日記」の続きとして書かれています。定期便だけお読みの方は連続写真や記事が飛び飛びになる可能性があります。よろしかったら、以下のリンクもどうぞ。