作曲工房定期便 2014-01-26(月)
286251
>今朝の最低気温マイナス0.5度(01:27;さいたま市観測点)、晴れ。
>遅くなりました。急いで更新します。
>今日これまでの最高気温14.5度(11:27;同観測点)晴れ→くもり→晴れ。
>日中は気温が上がったのですが(今年の最高気温となった観測点も少なからずありました)、昼前に雲が広がるとともに午後から強い北風が吹き始めて、非常に寒くなりました。
>地震情報
静かなことを除けば特記事項はありません。
>気象情報
明日は寒い日に逆戻りするという予報です。
日本域における昨日の最高・日最高気温は24.3度、最低・日最低気温はマイナス15.0度でした。観測点については下のリンクでどうぞ。
>観測史上1位の値 更新状況(閲覧可能なのは今日だけです)
1月の最高・日最高気温、最高・日最低気温が更新されています。
>今日のFM番組
午前7時20分「ビバ!合唱」は「3声・4声コーラスの魅力」、8時10分「吹奏楽のひびき」は「リクエスト特集」でした。
午前9時からの「名演奏ライブラリー」は「フランスが誇る名指揮者 ジャン・マルティノン」で、ラヴェル、ドビュッシー、フランク・マルタン、サン=サーンス、ビゼー。
午後2時からは「きらクラ!」。
午後7時20分からは「ブラボー!オーケストラ」。京都市交響楽団演奏会からモーツァルトの「協奏交響曲 変ホ長調 K.364」ほか。
午後8時20分からの「リサイタル・ノヴァ」はクラリネットの箱崎由衣さん。今日は聴けませんでしたが、プログラムにあるバーンスタインの「クラリネット・ソナタ」はクラリネット・レパートリーの佳作だと思います。
>1月26日の過去のできごと
1500年 スペインの探検家、ビセンテ・ヤーニェス・ピンソンがヨーロッパ人で初めて現在のブラジルに上陸。
1795年 バッハの息子で作曲家のヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ没。
1824年 「メデューズ号のいかだ」で知られるフランスの画家、テオドール・ジェリコー没。
1911年 リヒャルト・シュトラウスのオペラ「ばらの騎士」初演。
1945年 イギリスの天才チェリスト、ジャクリーヌ・デュ・プレ誕生。
1998年 スズキ・メソードで知られる音楽教育家の鈴木慎一没。
2001年 インド西部地震発生。M7.7、死者2万人、負傷者数16万6000人(推定値)。
2003年 アメリカのピアニスト、ジョン・ブラウニング没。
2011年 炉座の方向にある、最も遠い天体である可能性の高いUDFj-39546284が発見されたことを公表。見かけの距離133億6000万光年、実際の距離は328億9000万光年。この距離は、一般に言われている宇宙の大きさを超えていますが、因果の地平の外側にも宇宙は広がっており(粒子的地平面)、決して矛盾するものではありません。
>この定期便は、前日の「野村茎一作曲工房日記」の続きとして書かれています。定期便だけお読みの方は連続写真や記事が飛び飛びになる可能性があります。よろしかったら、以下のリンクもどうぞ。