作曲工房定期便 2013-04-15(金)
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>今朝の最低気温12.6度(03:43;さいたま市観測点)、明るい曇り、のち晴れ。今日これまでの最高気温23.1度(15:14)。
>暖かい一日となりました。
>今日の夕方、昨日4月4日の作曲工房日記を更新しました。おもにモリアキ翁94歳について書いていますが、ほかにも同時進行していた懸案があり、それらについては、いずれまた書く機会があるかも知れません。
病室で執務するモリアキ翁94歳
>00時02分 二十四節気の “清明”(せいめい:太陽黄経15度)。
>地震情報(日本域におけるM5.0以上、あるいは最大震度4以上の地震についてお知らせします)
>気象情報
明日夕方から明後日にかけて、大荒れの天気が予想されています。天気によっては、明日の夜のレッスンは他の日に振り替えとなる可能性もあります。
>観測史上1位の値 更新状況(閲覧可能なのは今日だけです)
4月の72時間降水量と日最深積雪の記録がいくつかの観測点で更新されています。
>今日のFM番組から
・午後2時00分 オペラ・ファンタスティカ
今日、放送大学のラジオ講義で「オペラ」と「オペレーション」の語源が同じであることを知りました。
ロイヤル・オペラ公演 ドニゼッティ「歌劇 “愛の妙薬”」全2幕
ほかに、オッフェンバック、アルバン・ベルク、ドリーブ、シューマン、シューベルト、マーラー。
・午後7時30分 ベストオブクラシック・セレクション ベルリン・バロック・ゾリステンと樫本大進
ヨハン・ゲオルク・ピゼンデル(1687-1755)「ソナタ ハ短調」
バッハ「音楽の捧げもの BWV 1079」から「6声のリチェルカーレ」
同 「フーガの技法 BWV 1080」から「Contrapunctus 1」「Contrapunctus 9」
同 「2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043」
ヴィヴァルディ「ヴァイオリン協奏曲集 “四季”」
同 「合奏協奏曲集 “調和の霊感” 作品3」から「第8番 イ短調 第3楽章」ほか
>4月5日の過去のできごと
1732年 フランスの画家、ジャン・オノレ・フラゴナール誕生。
1784年 ドイツの作曲家、ルイ・シュポーア誕生。
1803年 ベートーヴェンの交響曲第2番初演。
1869年 フランスの作曲家、アルベール・ルーセル誕生。
1896年 君が代の作曲者、林廣守没。
1908年 オーストリアの指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン誕生。
1932年 富士山頂で日本山岳最大風72.5m/秒を記録。
1959年 ロシアの作曲家ストラヴィンスキーが初来日。
1985年 日本が商業捕鯨撤退を決定。
1994年 福井県敦賀市の高速増殖炉もんじゅが初めて臨界を達成。こんなに昔のことなのに、未だに成果を挙げていません(むしろ事故ばかり)。
今朝の桜