300812 「覆された宝石」のような朝 何者か戸口にてささやく・・・・ というような朝を期待していたのだけれど、目を覚ませば、その正反対の朝が待っていた。 雨の降り始めは何時頃だろうか。 続きは作曲工房日記2で
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。